本求人の募集は終了しました。
募集職種:
ファンド管理/ベンチャーキャピタリスト(公認会計士)
環境・エネルギー分野に特化した日本で唯一のベンチャーキャピタルが公認会計士を募集します。
ファンド管理などのミドル~バックの業務を通じてベンチャーキャピタルの仕組みや業務に慣れて頂き、徐々に投資業務にも関与して頂きます。
ファンドに公正価値評価を導入するためのプロジェクトのリード役もお任せ致しつつ、長期的にはベンチャーキャピタリストとしてのご活躍も期待しています。
担当業務 | ファンド管理、ならびに、ベンチャーキャピタリスト業務に従事頂きます。 ●ファンド管理 ●ベンチャー投資 ※ファンド管理7割、ベンチャー投資3割程度の業務を想定しています。 |
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必須経験・資格 | ●監査法人や会計ファームでの監査経験をお持ちの公認会計士の方(3~5年程度以上の経験を目安) |
歓迎経験・資格 | ●金融部出身者、ファンド監査の経験者、歓迎 |
年収 | 600万円~ 1000万円 |
勤務地 | 東京都(23区) |
環境・エネルギー分野に特化したベンチャーキャピタルが公認会計士を募集します。
ベンチャーキャピタリスト志望の方で、ファンド管理の実務や、ファンドのパフォーマンス管理、投資先モニタリングの補佐などを行いながら、中長期的にはベンチャーキャピタリストとして独り立ちしていただくイメージの求人となります。
現在、同社では運営するファンドのサイズも大きくなり100億円を超える規模となりました。今後、より大規模なファンドを組成していくにあたり、さらなる機関投資家の呼び込みも必須となってきます。そのためにも公正価値評価の導入は必要となり、今回のポジションの方には得意な会計領域での知見を活かして、同プロジェクトもご担当頂きたいと考えています。
【社風・風土】
自分の裁量と管理で仕事を進めて頂きやすく、基本的には働いた時間ではなくパフォーマンスで評価・管理するスタンスの企業です。とはいえ、放主義ではなく面倒見がよく、定着率も高く、働き方も柔軟に対応していける風土です。
※現在は、コロナ禍でほぼ全員が在宅勤務ですが、コロナが明けても在宅勤務は推奨していく予定です。
求人企業概要
企業名 | 環境・エネルギー分野に特化した日本で唯一のベンチャーキャピタル |
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上場種別 | 非上場 |
資本金 | 非公開 |
従業員数 | 11~30名 |
売上高 | 非公開 |
企業概要 | 【事業について】 環境・エネルギー業界では、「電力・エネルギーの自由化」「再生可能エネルギー分散型電源の普及」「蓄電池・電気自動車の活用」「デジタル化」「持続可能な社会の実現へ向けた対応」等を背景として、様々なイノベーションやビジネスモデルが登場しています。例えば、再生可能エネルギー分散型電源、蓄電池、電気自動車関連の事業機会が急速に拡大しているなど、こうした分野で活躍するベンチャー企業を産み出すことにより、ビジネスや産業におけるイノベーションを推進しています。 【風土について】 |
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