本求人の募集は終了しました。
募集職種:
Finance Analyst
日本での事業を拡大中の外資系エネルギー企業がFinance Analystポジションを新設し、財務分析やモデリング経験者を募集します。
外資系企業での財務分析経験者、会計事務所や監査法人での金融業界担当経験者などを対象とした求人です。
担当業務 | Finance Analystとして以下の業務に従事頂きます。 1:キャッシュフロー分析ならびに財務モデルの作成 |
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必須経験・資格 | 1:外資系上場企業や会計ファームでの5年以上の財務関連経験 |
歓迎経験・資格 | ●公認会計士やUSCPAの取得者、歓迎 |
年収 | 年収600~800万円 |
勤務地 | 東京 |
●日本での事業拡大に伴い財務分析担当のポジションを新設します。現在、日本法人ではメガソーラー事業に関連する100社以上のSPCを保有しており、それらに関する横断的な分析や財務マネジメント、本国へのレポーティングをお任せします。
●現在、財務関連部門は、財務部長、スタッフ、アセットマネジメント担当など5名で構成されています。今回のポジションは、財務部長のもとで財務分析を行う体制を構築して頂くことをミッションとしています。
●社内には通訳担当が在籍していますので、英語力に関しては、会話力は不要です。簡単なメールや資料作成などの読み・書きレベルで初級~中級レベルがあれば大丈夫です。
求人企業概要
企業名 | 太陽光発電を中心としたエネルギー事業を展開する外資系企業(米国市場上場) |
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上場種別 | 非上場 |
資本金 | 1億円~5億円未満 |
従業員数 | 31~100名 |
売上高 | 非公開 |
企業概要 | 太陽光発電を中心としたエネルギー事業を展開する外資系企業です。本社は米国市場に上場しており、世界12ヶ国において発電施設を保有、日本においても全国で70ヶ所以上の発電施設を有し、現在も数十ヶ所を開発中です。風力やバイオマス等を含めた再生エネルギー全般での展開も視野に入れています。 外資系企業ですが、風土は日本企業に近い落ち着いた雰囲気。本国の経営陣も理知的、日本のメンバーを穏やかで落ち着いた方が多い企業であり、長期勤務も意識して務めることができる点も魅力です。 |
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